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《お知らせ》
2023年4月1日より販売価格の一部値上げをさせていただきます。ご理解のほどどうぞよろしくお願い致します。
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【資料】単羽織(女物)の裁断・印付け図
¥1,650
単羽織(大人・女物)の名称図・計算表・裁断図・印付け図がセットになった資料です。 KOTARO和裁教室で実際に使用している資料です。 透けない生地で作る単羽織はもちろんですが、透ける生地で作る場合もこの資料を使うことができます。 「名称図」はM KIMONOオンライン和裁教室の資料一覧ページから無料ダウンロード可能です。「計算表」「裁断図」「印付け図」は、M KIMONOオンライン和裁教室の有料会員のみがダウンロードできる資料です。 《内容》 1.単羽織の名称図 2.羽織の参考寸法 3.計算表 4.裁断図 5.印付け図1枚目 6.印付け図2枚目 ※寸法の決め方、裁断図の見方などの解説はありません。 ※資料仕様はM KIMONO資料一覧ページ(下記URL)に載せている「計算表_着物」「裁断図_浴衣・着物」「印付け図_浴衣_女物」と同じ仕様です。 ▼M KIMONO資料一覧ページはこちら >>> https://jp.mkimono.tv/kimono-documents/ ▼M KIMONOオンライン和裁教室 >>> https://jp.mkimono.tv/ ▼KOTARO和裁教室 >>> https://kotaro-kimono.com/kimono-sewing-class ============== 本データは、試用版として提供されており、非営利目的でのみ利用可能です。試用版のデータを複製、改変、販売、公衆送信、その他いかなる形で二次利用することも、著作権法に違反する行為であり、厳に禁じます。 ==============
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冊子「基本の印付け」デジタル版
¥1,980
冊子「基本の印付け」のデジタル版です。 ご購入後、資料をダウンロードしてください。 冊子購読URLとパスワードを記載しています。 資料に記載してある購読URLをお客様がお使いのWebブラウザで開き、資料に記載してあるパスワードを入力してください。 紙で発行している冊子「基本の印付け」と同じ内容をデジタルで読むことができます。 《冊子内容》 本来、和裁では型紙を使いません。 ものさしと“ヘラ”を使って印を付けていきます。 この冊子では、浴衣、単着物の印を付ける順番を詳細に記載しました。 和裁を裁断から楽しみたい初心者の方へおすすめの一冊です。 ▽冊子「基本の印付け」(紙媒体)はこちら https://kotarokimono.official.ec/items/45960309 ※デジタルコンテンツの購入は、クレジットカード決済のみご利用可能です。
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冊子「基本の印付け」
¥1,980
SOLD OUT
本来、和裁では型紙を使いません。 ものさしと“ヘラ”を使って印を付けていきます。 この冊子では、浴衣、単着物の印を付ける順番を詳細に記載しました。 和裁を裁断から楽しみたい初心者の方へおすすめの一冊です。 ▽「基本の印付け」デジタル版の販売を開始しました。 https://kotarokimono.official.ec/items/76526899
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冊子「単長襦袢の印付け」
¥1,980
SOLD OUT
型紙を使わない和裁。 ものさしと“ヘラ”を使って印を付けていくのですが、 今回は「単長襦袢の印付け」を一冊にまとめました。 長襦袢は着物と違い、様々な形や寸法が存在しています。 関西衿や関東衿はその代表とも言えます。 寸法も着物以上にいろいろな寸法が存在しています。 この冊子では、私が基本として学んできた関西衿の長襦袢について記しました。 印を付ける順番を詳細に記載てあるので、和裁を初心者の方へとてもおすすめです。 ■関西衿の長襦袢の印付けです。 ■衽ではなく、竪衿仕立てになります。 ■8月30日以降順次発送いたします。
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冊子「単羽織の印付け」
¥1,980
SOLD OUT
この冊子では、女物・単羽織の印を付ける順番を詳細に記載しました。 本来、和裁では型紙を使いません。 ものさしと“ヘラ”を使って印を付けていきます。 単着物の次は、単羽織に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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アウトレット:冊子「単長襦袢の印付け」A5サイズ
¥1,650
《通常B5サイズで販売していますが、A5サイズで出来上がってしまった冊子をアウトレットとして販売しています。内容は通常の物と同じです。》 型紙を使わない和裁。 ものさしと“ヘラ”を使って印を付けていくのですが、 今回は「単長襦袢の印付け」を一冊にまとめました。 長襦袢は着物と違い、様々な形や寸法が存在しています。 関西衿や関東衿はその代表とも言えます。 寸法も着物以上にいろいろな寸法が存在しています。 この冊子では、私が基本として学んできた関西衿の長襦袢について記しました。 印を付ける順番を詳細に記載てあるので、和裁を初心者の方へとてもおすすめです。 ■関西衿の長襦袢の印付けです。 ■衽ではなく、竪衿仕立てになります。